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Unityプロジェクトテンプレート作成ツール「TemplateCreator」

TemplateCreatorは、任意のUnityプロジェクトデータから、UnityHub上で利用できるプロジェクトテンプレートパッケージを生成するためのエディタ拡張です。 ※ VRCSDK対象環境がUnity2022.3に移行したことに伴い、Unity2019.3向けパッケージの配布を終了いたしました。 このエディタ拡張を使用することで、ユーザは簡単な操作を行うだけで、任意のUnityプロジェクトをプロジェクトテンプレート化し、UnityHubからプロジェクトを新規作成する際のテンプレートとして簡単に再利用できるようになります。 ※※※ ご利用になる前に ※※※ [本エディタ拡張の信頼性について] このエディタ拡張は、一通りの作業が行えることを当方の複数の環境にて検証を行っていますが、あくまで「一個人が現在進行系で開発中のプログラム」となります。 本エディタ拡張を使用することによって生じる損害等については、一切の責任を負いかねますことを、ご了承ください。 (現状、コメント挿入などコード整理が十分に行えていない部分があるため、BOOTH にて配布しているデータは、DLLライブラリ化し難読化しています。ご了承ください。) [本エディタ拡張のアップデート・保守について] このエディタ拡張は、主にユーザビリティの面で改善の必要があるため、今後一定期間にて継続的にアップデート・保守作業を行います。アップデート・保守を行うに当たり、ユーザの皆様からのご意見やご指摘・ご要望があれば、よりよいアップデート・保守に繋がります。 エディタ拡張の利用に当たり、気になった点や不具合等がありましたら、Twitter DM (@CONSTANTAN_moja) や、Github Repository の Issue ページにて、共有いただけますと幸いです。

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Unityプロジェクトテンプレート作成ツール「TemplateCreator」
Unityプロジェクトテンプレート作成ツール「TemplateCreator」
Unityプロジェクトテンプレート作成ツール「TemplateCreator」
TemplateCreatorは、任意のUnityプロジェクトデータから、UnityHub上で利用できるプロジェクトテンプレートパッケージを生成するためのエディタ拡張です。 ※ VRCSDK対象環境がUnity2022.3に移行したことに伴い、Unity2019.3向けパッケージの配布を終了いたしました。 このエディタ拡張を使用することで、ユーザは簡単な操作を行うだけで、任意のUnityプロジェクトをプロジェクトテンプレート化し、UnityHubからプロジェクトを新規作成する際のテンプレートとして簡単に再利用できるようになります。 ※※※ ご利用になる前に ※※※ [本エディタ拡張の信頼性について] このエディタ拡張は、一通りの作業が行えることを当方の複数の環境にて検証を行っていますが、あくまで「一個人が現在進行系で開発中のプログラム」となります。 本エディタ拡張を使用することによって生じる損害等については、一切の責任を負いかねますことを、ご了承ください。 (現状、コメント挿入などコード整理が十分に行えていない部分があるため、BOOTH にて配布しているデータは、DLLライブラリ化し難読化しています。ご了承ください。) [本エディタ拡張のアップデート・保守について] このエディタ拡張は、主にユーザビリティの面で改善の必要があるため、今後一定期間にて継続的にアップデート・保守作業を行います。アップデート・保守を行うに当たり、ユーザの皆様からのご意見やご指摘・ご要望があれば、よりよいアップデート・保守に繋がります。 エディタ拡張の利用に当たり、気になった点や不具合等がありましたら、Twitter DM (@CONSTANTAN_moja) や、Github Repository の Issue ページにて、共有いただけますと幸いです。

公式ドキュメントページ

導入方法・使用方法は、以下のページをご参照ください。 (エディタ拡張からも閲覧可能です) https://mjtstudio.notion.site/TemplateCreator-55e1727a348640958d38e3876ca64e7d?pvs=4

公式サイト・リポジトリページ

[Github リポジトリページ] https://github.com/shirobusa1997/TemplateCreator/tree/main

検証済み環境

OS : Windows Unityバージョン : Unity 2021.3.16f1 LTS (.NET Standard 2.1)

アップデート履歴

[2024-02-12 v0.2.0] VRCSDK導入環境（2019.3）向けパッケージの配布を終了。 前回設定したパッケージ情報を、次回起動時に引き継ぐように実装を追加。 コードの記述内容を一部整理。 [2023-07-11: v0.1.2-experimental] Unity 2019.4.31f1 LTS 向けにAPIを追加、同等の処理が行えるように変更。 VRCSDK導入済み環境向け UnityPackage を追加。 [2023-06-21: v0.1.0-experimental] 試験版の初回リリース

ライセンス情報

[このエディタ拡張のライセンスについて] このエディタ拡張は、「MITライセンス」で定められる範囲にて、使用可能です。 [このエディタ拡張で使用している外部プログラムについて] このエディタ拡張では、以下の外部プログラムを使用しています。 ①SharpZipLib (MITライセンス) 公式リポジトリ: https://github.com/icsharpcode/SharpZipLib ライセンス表記: Copyright © 2000-2018 SharpZipLib Contributors Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software. THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.